ソフトスーツケースの弱点とフィンランド航空の修理受付基準 親子3世代パリ旅行

海外旅行のスーツケースというのは、種類が多く選択に悩むものである。

流行り廃りもあったりするので、人によっては壊れたわけでもないのに買い換えたくなったりするのではないか。

近年よく見かけるのは、ポリカーボネート製のやつ。

リモアを始めとして、スーパーとかで売っているノーブランドのものまで。

あれ、軽いのはいいのだろうが使いづらそうに見える。

ムヤミに高かったりするし。

我が家では、数年前までは硬質プラスチック製のスーツケースを使っていた。

サムソナイトとかね。

重いけど丈夫だし、気休め程度とはいえ鍵がかかるので一時的に貴重品を入れてホテルの部屋に置いておいたりした。

しかし、いつの頃からかソフトスーツケースを使うようになった。

9.11のアメリカ同時多発テロが契機だったかなと思う。

預入手荷物の鍵をかけられなくなり、逆に必ずしも鍵をかける必要がないことに気付かされた。

それで、ハワイにいった時にウォルマートとかで安く売っている布製のソフトスーツケースを調達し、ハードスーツケースと併用するようになったというわけ。

オレサマ的には、ソフトスーツケースがイチオシである。

とにかく軽い。

軽いということはより多くの荷物を預けることが出来るということである。

あと、外側にいくつもポケットがあるのがよい。

ホテルとかの予約番号の入ったコンファメーションスリップや搭乗券の控えなど、道中必要なシーンはほとんどないけど、いざとなったらパッと出さないといけないもの。

現地までは不要だけど宿泊先についたらすぐ出したいもの。

そういうのを入れるのに重宝する。

前置きが長くなった。

今回の旅行で、そのイチオシなソフトスーツケースが本来的に抱えるリスクが露呈してしまった。

シャルル・ド・ゴールからヘルシンキを経由して関空に到着したオレサマ一行を支えてきたソフトスーツケースが、その無残な姿をターンテーブル上に晒していた。

 Suitcase_cloth

そう、ソフトスーツケースは丈夫さの点で他のものより劣るのだ。

マジかよ。

修理してもらえるかなーとフィンランド航空の係員のお姉さんを捕まえる。

お姉さんは、オレサマに発地を問うたあとどこかにTELする。

その後、事務的な口調で補償できないという。

曰く、使えない状態では無い、外観上の問題であるというわけだ。

いや、これ使う気にはなれんだろ。

 Suitcase_cloth2

するとお姉さんは、旅行保険に入っているなら保険会社向けの書類を作ることが出来るという。

つまり、フィンエアーとしては補償できないものである旨を証する書類をくれるというのだ。

むぅぅぅぅぅ。

長々と書いてきた締めとしてはいささか不釣り合いかつ残念な内容だが、今回のパリ旅行の投稿はひとまずコレで終わり。

親孝行も兼ねての今回のパリ旅行は慌ただしい日程ではあったが、ばあちゃんに喜んでもらえたのが何より。

相方には、気苦労をかけてしまったと思うが、本当に感謝している。

チビさんは初のヨーロッパとなったが、8ヶ月たった今、もはやパリに行ったという事実しか頭に残ってない様子。

そして、オレサマ的には久しぶりのヨーロッパということもあり、非常に満足している。

ただ年齢的・体力的に、もうヨーロッパ方面に行くことはないんじゃないかなーと思う。

多分、ね。

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