カーナビのテレビ、DVDはおろかバックモニターも映らないとき、修理に出す前にやってみること

またカーナビの調子が悪くなった。

前はいきなりテレビが暗転してしまうというものだったが、今回はちょっと違う。

地図表示からテレビに切り替わらないのだ。

テレビだけではない。

DVDも観ることが出来ない。

なんだこりゃ。

SDカードに放り込んである音楽も聞くことが出来ない。

 

もう4年も使っているカーナビだが、それくらいでダメになるようなものだろうか。

そんなことを思いながら車を止めようとしてびっくり。

バックモニターも映らないのだ。

これはおかしい(そりゃそうだ)と思ってはたとひらめいた。

 

天啓に導かれるかのようにカーナビを操作して、SDカードを取り出す。

 

・・ビンゴ。

SDカードを抜いたら、症状が治まった。

取り外したSDカードをパソコンでマウントしてみる。

案の定、ファイルシステムが壊れている旨のエラーが表示される。

エラーを無視してマウントすると中の各フォルダ・ファイルが見える。

取り敢えず、パソコンにバックアップして、別の新しいSDカードにバックアップしたフォルダ・ファイルをリストアする。

リストアしたSDカードをカーナビに挿す。

カーナビが新しいSDカードを無事認識。

 

処置完了、といいたいところだが、真因というか、カーナビのSDカードがヘンになった理由に心当たりがある。

カーナビのスマートループ設定の「蓄積型プローブ情報」のSDカード保存設定だ。

「蓄積型プローブ情報」の保存タイミングをオートにしていたのをマニュアルに変更しておく。

オートにすると自宅に近づくたびにSDカードへの書き込み処理が走ってしまう。

「蓄積型プローブ情報」というのは要は走行履歴だ。

「蓄積型プローブ情報」をSDカードに保存しておき、パソコンからパイオニアのサーバーにアップロードしてみんなでシェアしようぜ!というシロモノ。

すばらしいアイデア・思想なんだけど、SDカードをいちいち取り外さないし、取り外したとしてもパソコンに挿さないかもしれないし、もしパソコンに挿したとしてもナビスタジオがインストールされているとは限らないし。

本来なら、「蓄積型プローブ情報」のSDカードの保存は無効としたいところだが、その設定はない。

 

今思いついたけど、SDカード本体についている「LOCK」機能を有効にして書き込み禁止にしておいたらどうなるんだろう。

今度やってみよ。

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