現地キャリアのプリペイドSIMより国内キャリアSIMでローミングというスタイル – au「世界データ定額」

これまで、海外で通信するなら当たり前に現地キャリアのプリペイドSIMを利用してきた。

現地キャリアのプリペイドSIMはいわゆるWi-Fiルーターより安くて便利で安心だからだ。

PCで海外旅行の下調べをしていると、モバイルWi-Fiルーターのレンタルの広告がよく表示される。 明らかな広告はともかく、雑誌記事なら欄外に...

ところが今回は、スマホの通信手段としてauの国際ローミングサービス(世界データ定額)を利用することにした。

なぜプリペイドSIMをやめてauの世界データ定額にしたかというと、auがキャンペーンを実施していたからだ。

それが「ハワイ・アメリカ無料キャンペーン」。

世界データ定額は追加の利用料金を払って使うところ、これをハワイ・アメリカなら無料にするというのだ。

ちょっと信じられないが本当である。

 

ちなみにソフトバンクでもアメリカ放題というキャンペーンを実施中。

パケット使い放題、通話無制限で利用料無料というとんでもないキャンペーンだが、iPhoneに限られるという弱点がある。

また、現地キャリアがアメリカ第4位のSprintなので、下手すると圏外になったりしかねないというのも大きなマイナスポイントだ。

 

auの世界データ定額の場合、アメリカなら現地キャリアはAT&Tでつながることが多い。

これで繋がらなかったらあきらめがつくというアメリカ2大キャリアの1つだ。

弱点は、日本で加入しているデータ定額サービス/料金プランのパケットが消費されてしまうということ。

あと、通話が対象外なのが地味に痛い。

 

auの世界データ定額はAndroidでも使える。

SIMフリーのAndroidでもOKだが、この場合、公式にはLTE NET for DATAを契約する必要がある。

ところが、自己責任だがau非公開のLTE NETのAPNを端末に設定すればLTE NET for DATAを契約せずとも世界データ定額を使える。

LTE NETのAPNはググれば出てくる。

 

さて、今回の旅行でのauの世界データ定額の感想はというと。

 

一言で言えば十分満足。

ハワイ島の田舎町でも繋がるなど、エリア的にはほぼ問題なし。

通信速度的にも必要十分といったところ。

ただ、コナのど真ん中なのにパケ詰まりのような現象が発生することがあった。

パケット容量の観点から言うと、現地9泊でもピタットプランの1GBあれば十分であった。

宿泊先でWifiを使えたっていうのがあるけど。

 

さあ、あとはあなたの番ですよ、ドコモさん。

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