格安航空の往路でコレをやってはいけない 嫁子供見捨ててひとり台北未遂

旅行初日にして最終日、夜19時半。

関空を朝8時半に出発して桃園空港上空でUターンして那覇空港に着陸後関空まで戻ってきた台北行きピーチ23便に搭乗する。

当初より空席がちょっと増えている。

払い戻しを受けたのか、翌日以降の便に振替えたのだろう。

 

一旦タキシングを開始したのに引き返してしまった。

台北桃園空港から関空待機を指示されたとのアナウンスが流れ、機内で待機するよう要請される。

そんなことがあるのか。

台北桃園空港の公式サイトを見る限り、次々と着陸しているのに。

ピーチ舐められているんじゃないのか。

 

夜21時半。

欠航する、と無情のアナウンスが流れる。

驚きの声が上がる。

機内に2時間も閉じ込めといてそれはないわー。。

どんなに遅くなっても台北に飛ぶと踏んでいたのが裏目に出た。

復路だけ振替したのは判断が甘かったようだ。

 

飛行機のタラップを降り、そそくさと入国審査場に向かう。

入国審査場は意外にスムーズ。

ブースが邦人向けと外国人向けとでそれぞれ2,3開いているからだ。

残業おつかれさまです。

 

税関チェックを受ける。

出国してない旨伝えると、免税品は買っていないかと尋ねられる。

買ってない、というとそのまま出られる。

気がつくとまわりに、往路の関空で免税品を買ってしまった人たちがオロオロしている。

がっつり税金払うしかないような気がするんだけど。

ピーチの機内で買ったのであれば、ピーチの係員に言えば返品とかできるのかもしれないな。

いずれにしろ、格安航空の往路で免税品を買うのはリスクのある行為ということか。

 

一か八か翌日便に振替できないか、確認したい。

ピーチの空港カウンターに向かう。

同じようなことを考えている人たちはたくさんいるようだ。

お姉さんに聞いてみるも、翌日は夕方の便しか空いていないという。

ほな、払い戻しで。

 

後から考えてみたら、1週間後に振替えてみてもよかったと思う。

振替は10日後の便まで可能なんだし。

 

夜22時20分、約15時間前に訪れた関空からリムジンバスが出発する。

結局10時間も機内で過ごしたことになる。

ハワイに行けてしまうほど機内で過ごしたのに関空から一歩も出なかったというのは、話のネタには最高かも。

 

後日改めてパスポートを見てみる。

「出国中止」”NOT DEPARTED”なるスタンプが。

 

レアスタンプ...ゲット。

あー疲れた。

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