ハレアカラ・サンライズ – Haleakala Sunrise in Maui

オレサマは、これまで旅行好きの日本人らしく国内、海外をちょこちょこ旅行してきた。

そのなかでもマウイはお気に入りである。

今回はハレアカラ・サンライズ(Haleakala Sunrise)について。

ハレアカラはマウイ最高峰の山であり、標高は10023フィート(3055m)にも達する。

ところがその頂上付近まできちんと舗装道路が整備されている。

頂上付近は雲の上のでたいてい日の出を見ることができるため(雲の上に太陽が顔を出すのを日の出と言っていいのかどうかという問題はあるが)、日の出を見に行くツアーがあったりする。

しかし、マウイに滞在するつもりであればたいていの場合レンタカーを借りているだろう。

ここはやっぱり自分の運転で行きたい。

山頂付近は非常に寒い。

用意するものは

 ・防寒着、毛布

 ・温かい飲み物(保温可能な容器に入れること)

くらいだ。

あとは、例えば下記のサイトなどで当日の日の出の時間を調べておこう。

  ハレアカラの日の出情報 by Weather Underground

ただし、上記のサイトは未来の日付を入力するとUTC時間で表示されるので19時間遅らせることを忘れずに。

上記サイトでは、Civil Twilight、Nautical Twilight、Astronomical Twilightと表示されるが、遅くともCivil Twilightの頃には山頂に到着できるようにしたい。

出発時間については出発地にもよるが、例えばキヘイ(Kihei)からなら遅くとも2時間前には出たい。

出発のとき、ちょっと空を見上げてみよう。

雲がなければキヘイでも星降るような夜空が見えると思う。

新月の期間ならなおさらだ。

いかに日本の空が人工的な光に照らされているかがわかる。

ハレアカラのふもとから山頂までは多少狭くはなるが片側一車線は確保されている。

東マウイ一周のときと同様、前後を走る車はメインランドの観光客の運転する車ばかりでありその遅さは亀のごとしである。

日本の峠道を普通に運転できれば問題はない。

中腹あたりにさしかかったところにビジターセンターがあり、ハレアカラ国立公園の入園料を徴収されチケットをもらえる。

ここでも述べたが、このチケットはハナ(Hana)のオヘオ・プール(Oheo Pools)で徴収されるものと共通である。

したがって有効期間内であれば、同じチケットで通過できる。

山頂までくると大きな駐車場がありたくさんの車が停まっている。

トイレもあるが、混雑することが多いので行くなら早めに済ませておくのが良い。

実はこの駐車場よりまだ上に行く道がある。

これはサイエンス・シティ(Science City)に通じる道で、一般人は通行できない。

特にゲート等があるわけではないが、ハワイ大学の各種観測機器が設置されており一般人の車の侵入により観測や機器に重大な影響を与える恐れがあるので絶対に行かないようにすることである。

車を停めたあとは、クレーターの周辺に陣取って日の出を待つばかりだ。

星空から徐々に薄明かりの空に変わり始める。

肉眼で見える星が減っていき周囲が明るくなっていく。

日の出の瞬間には光が雲の上を左右にパァーっと走る。

Sunrise

美しい光景だ。

さて、山頂から帰るにあたってアドバイス。

日の出を拝んだあとはボヤボヤしないほうがいい。

業者のサイクリングによるダウンヒル軍団が山頂を出発する前に帰るようにするのだ。

彼らを前に走らせてしまうと追い抜くタイミングはふもとまでない。

見るもの見たらさっさと引き上げたほうがよい。

このハレアカラ・サンライズを見に行ったときの欠点は昼間猛烈に眠くなることだ。

ホテルやコンドミニアムに戻って爆睡しないように気をつけたい。

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