マカオ国際空港のCTMのプリペイドSIM自動販売機がギャンブルな件 初めてマカオ+台北

旅行2日目、マカオ国際空港。

つつがなく入国審査を済ませ、受託手荷物をピックアップして非制限エリアに出る。

時刻は11時20分。

乗ってきた飛行機が着陸してから1時間ちょっと経過している。

荷物が出てくるのが遅かったからだ。

非制限エリアに出て右手にある両替屋で両替を済ませる。

マカオでは2泊する。

その間、街なかでネットをするかどうか。

スマホでパケット通信することの必要性で悩むところだが、マカオでは極めて簡単にプリペイドSIMを入手できるという。

なんと、自販機でプリペイドSIMが手に入るというのだ。

SIMの使用開始でキャリアとの契約が成立するということか。

果たしてそれらしき自動販売機がある。

 Cti_prepaid_sim_vending_machine

CTMというマカオのキャリアの自販機だ。

こいつが食わせ物であった。

自販機では、3日間パケットし放題のSIMが100マカオドルのところ60マカオドル(約840円)で売っている。

えらく安い。

ただ100マカオドル紙幣か20マカオドル紙幣しか受け付けないようだ。

しかもおつりや返金もないとの注意書きが自販機に表示されている。

それでは、ということで早速両替したばかりの20マカオドル札を挿入する。

 :

あれ??

手持ちの4枚の20マカオドル札のうち、1枚しか受け付けないではないか。

しかも受け付けた1枚は返却しようとしない。

なんだこれは。

相方に自販機の前で留守番してもらい、近くのインフォメーションのお兄さんに片言英語で事情を説明する。

危惧したとおりお兄さんの動きは鈍い。

どこかに電話した後、係員が来るまで待て、と言ったっきりこちらを無視しようとする。

相方が他の観光客から何か文句を言われているのが見える。

あせって更にお兄さんに問いただすとようやくまた電話し、日本語を話す人を呼んだので待てという。

5分ほどで女性が現れる。

日本語可能な人というか、空港の女性日本人スタッフのようで完璧な敬語で対応してくれる。

事情を話す。

自販機が紙幣を受け付けないことを確認すると、手持ちの100マカオドル紙幣を両替してチャレンジしましょう、ということになった。

女性日本人スタッフさんがさっきの両替屋と交渉してくれたおかげで、手数料なしで100マカオドル紙幣を20マカオドル紙幣5枚と両替することができた。

5枚の紙幣のうち、4枚目を試したところで無事60マカオドル分自販機が受け付けてくれた。

結局このCTMのプリペイドSIM自動販売機、8枚の紙幣のうち3枚しか受け付けなかったことになる。

しかしこれでようやくプリペイドSIMをゲット。

 Cti_prepaid_sim

いきなりの洗礼。

なんで自販機でこんなギャンブルをしなければならないのか。

マカオだから?

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