モバイルWi-Fiルーターとかのレンタル業者ってなんかうさんくさいよね、と思っていたら

PCで海外旅行の下調べをしていると、モバイルWi-Fiルーターのレンタルの広告がよく表示される。

明らかな広告はともかく、雑誌記事なら欄外に[PR]と表示されてしかるべき記事も目に付く。

ステマだろ?みたいな。

 

モバイルWi-Fiルーターそのものは海外でもそれなりに便利だろうとは思う。

普段使っているスマホを海外で使えるというのは魅力的だ。

しかし、デメリットとしてまず挙げられるのは「借り物を持ち歩く」ということだと思う。

ただでさえ気を使う異国の地で他人のものを持ち歩くのはかなりストレスだ。

そもそもモバイルWi-Fiルーターには荷物が増えるという本来的な欠点があり、海外ではより大きなデメリットとなろう。

 

そこでプリペイドSIM。

これだけスマホが流行っているからか、旅行者でもプリペイドSIMを入手することが容易になってきた。

モバイルWi-Fiルーターなら日本で手続きが完結するが、盗難保障とかに入ると意外に高くつく。

プリペイドSIMは、契約時に現地語でのコミュニケーションが必要だし、貴重な現地滞在時間を消費するという欠点があるが、安上がり。

 

オマエはSIMフリーのISW11M(Photon)を持っているからだろうという話もあるが、ドコモではSIMロック解除サービスとか始めているし、SIMフリーのスマホをゲットする敷居はかなり下がってきている。

・・そういえばSIMロック解除を声高に叫んでいたはずのソフトバンク。。相変わらずのテキトーぶり。

 

2chのプリペイドSIMのスレでもモバイルWi-Fiルーターのレンタルを推す書き込みをやたらと見る。

スレ違いを指摘されてもお構いなし。

こうなってくると果てしなくうさんくさく、そしてうざくなってくる。

 

で、ついに事件は発生した。

レンタル業者大手のグローバルデータでカード情報が10万件以上流出したというのだ。

セキュリティコードや住所まで流出したというから事態は深刻だ。

と、いうかなんでセキュリティコードなんか保存しているんだ。

なによりまずいのはその事実を発表するまで1ヶ月もかかったということ。

企業として根本的に腐っている。

グローバルデータを利用していたヒトにはご愁傷様というほかないが、モバイルWi-Fiルーターのレンタルを選択しない理由がまた1つ増えたことは確かだろう。

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