これがアメリカの激安LCC、サウスウエストの落とし穴かぁ!? 子連れラスベガス+α(サンフランシスコ編)

9日目朝8時、マッカラン国際空港。

サンフランシスコまでのフライトはサウスウエスト航空を選択した。

 Southwest

サウスウエストはアメリカの格安航空会社。

今回を例に取ると、ラスベガスからサンフランシスコまで39ドルポッキリ。

セール中だったせいもあるが、他の航空会社と比較して半分以下どころか3分の1くらいの料金だ。

これで受託荷物2つ分の手数料が含まれているというから恐れ入る。

子連れ旅行的に問題なのが全席自由席という点だ。

チェックインした順番に搭乗ゲートに並んで、早いもの勝ちで座席が決まるというのだ。

乗客は早い順にA、B、Cの3グループに分かれ、それぞれ1から60までの数字が割り当てられるという。

むう。

フライトの24時間前から始まるオンラインチェックインのために端末に張り付くか。

そうするのもよいが、万一そうすることが出来ない状況となるリスクがある。

そのためのオプションとしてアーリーバード・チェックインというのが用意されている。

1人12.5ドル(2016/3/14からは15ドル)払うことで、自動的にチェックイン手続きされるというものだ。

ただし、アーリーバード・チェックインをしたからといって必ず希望の座席を確保できるとは限らない。

アーリーバード・チェックインした者同士の順序も早いもの勝ちだからだ。

つまり、アーリーバード・チェックインしたとしても、割り当てられる順番がBグループになることも理論上はありうるわけである。

今回は、格安で座席を確保できたこともあって躊躇せずにアーリーバード・チェックインのオプションを購入している。

ゲートに並ぶ順番は、チェックイン時にもらった搭乗券に表示されている。

今回はA11、A12、A13。

かなり前の方。

ただ、チケットを確保したのが5ヶ月も前だったのに前に10人もいるというのは意外だった。

アナウンスがあり、まずAグループから搭乗開始。

機内は3-3の座席配列。

難なく3人並びの席をキープすることに成功する。

サンフランシスコまでの飛行時間は1時間40分。

親子3人とも疲れているせいで爆睡、あっという間に到着する。

飛行機から降りて、バゲージ・クレームに向かう。

広い空港だが、案内表示が親切なので迷うことはない。

ターンテーブルから荷物を下ろす。

・・・?

なんとスーツケースが凹んでいるではないか。

 Dent_suitcase

これまであちこち連れ回してきてもびくともしなかったのに。

一応、係員に掛け合ってみる。

係員さん曰く、当社の補償対象外だという。

あ、やっぱり。

まあ、単なる偶然なわけだし、この料金なら避ける手はないだろう。

しかしまぁなんというか。

これがサンフランシスコでの道中を暗示していることには、親子3人気がつく由もないのであった。

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