ピーチが大幅遅延したので機内で振替手続き 嫁子供見捨ててひとり台北未遂

旅行初日昼13時10分、関空を朝8時半に出発した台北行きピーチ23便が桃園空港上空でUターンして那覇空港に着陸。

ベルト着用のサインは消えたが、ドアはクローズされたまま。

外に出ることは出来ない。

そう日本語でアナウンスされていたにもかかわらず、髪を金色に染めた日本人のお姉さんが連れとともにドアに向かってダッシュしている。

恥ずかしいヤツだねぇ。

 

通信が許可されたので、乗客はみな外部と連絡を取り始めている。

こちらもスマホを取り出し、相方に連絡する。

那覇で監禁されてると聞いて驚いている。

台北についているはずなのに那覇で監禁と聞けば、そりゃおどろくわな。

 

13時45分、機長からアナウンス。

台北の天候の回復には時間がかかりそうだから関空に戻って、再度台北を目指すという。

おとなしく続報を待っていた乗客からどよめきの声が上がる。

マジかよ。

仮にそのとおりになったとしても、台北着は10時間遅れじゃねぇか。

 

相方に連絡する。

すると、もう1泊できるよう交渉しては?という。

そんなの無理だろ、と思いつつ、ピーチのサイトをチェックする。

・・・。

できるかもしれない、ようだ。

悪天候で大幅遅延した場合、ハッピーピーチであっても自社便に振替できると書いてある。

http://www.flypeach.com/pc/jp/lm/fares/fare_conditions

手続きはコンタクトセンター、空港カウンターで受け付けるとのこと。

機内なので空港カウンターでの手続きはできない。

とするとコンタクトセンターだが、機内で電話することは許可されていない。

あとはWEBチャットだ。

「その他のご質問」の最後にある「チャットで質問」のボタンを押す。

http://www.flypeach.com/sp/jp/lm/faq/faq

 

振替して欲しい旨メッセージを送信する。

「本日MM23便の乗客です。本便は悪天候により大幅遅延しています。これを事由として復路を無料で振替してほしいのですが」

 

オペレーターから質問される。

「往復同じ予約番号になりますか??」

 

そうだと応えると、オペレーターから振替OK、というではないか!

しかもこのWEBチャットで振替の手続きをするというのだ。

 

 

予約番号、氏名、生年月日と振替希望便を伝えると、無事振替完了したとのメッセージを受け取る。

やほ!

これで往路がどれだけ遅れてもいい!

・・・このときはそう思ったのだった。

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