楽ナビ AVIC-MRZ009に激安リアモニター取付

楽ナビには、AV入力変換ケーブル「CD-VRM200」を使って外部AUX映像入力できるようにしていた。

CD-VRM200の外部機器接続側は、黄・赤・白のRCAビデオケーブルを接続できる。

そこに、映像/音声出力ケーブル「WMC-NWV10」(の互換ケーブル)を介して、前に購入したウォークマン(NW-S764)を接続。

こうすると、ウォークマンのビデオ(動画)をテレビ出力して、ナビ本体画面で視聴できるのだ。

・・コトバにすると訳わからんが、要は2つのケーブルを介してウォークマンと楽ナビを接続していたということである。

 楽ナビ(AVIC-MRZ009)-CD-VRM200-WMC-NWV10-ウォークマン(NW-S764)

ん、最初からこう書くべきだな。

これで、ブルーレイで録ったテレビ番組をウォークマンにおでかけ転送して、そのままカーナビ本体の画面でチビさんに見せることが可能となっていた。

もちろん音声は、クルマのスピーカーから。

ところが、後部座席に座っているチビさんにはナビの画面が見にくいらしい。

相方も後部座席に座っているのだが、チビさんと顔を寄せ合うようにしてナビを覗いているのだ。

それならば、ということでリアモニターを取り付けることに。

Amazonで購入したのは、以下の2つ。

ちなみに上のモニターは同じものが異なる型番(AZ-70-OTM、FS-OMT70)でヒットする。

下のヘッドレストホルダーに関しては、見た目そっくりな、ドイツ製を標榜するヘッドレストホルダーがヒットする。

数日後、届いた商品の開封。

まず、ヘッドレストホルダー。

こちらはクルマに取り付ける前にやっておくべきことはない。

ただこのホルダー、パッケージまでドイツ製を標榜するものとそっくり。

 Pic1

ただし、受け取ったパッケージにはMade in Chinaという文字列が燦然と輝いている。

次にモニター。

 Pic2

本体ボタンの説明とリモコンボタンの説明、それと仕様が英語と中国語で記載された1枚のぺら紙が入っている。

7インチ、解像度480×234、PAL/NTSC対応、入力電圧12V、消費電力6W、映像入力2系統、重さ415g。

ただ、ケーブル接続や配線に関する説明は一切なし。

そのケーブルはというと、電源、アース、映像入力(2系統)、音声入力が1本にまとめられている。

で、電源コード(赤)とアース(黒)にギボシ端子のオスを取り付けておく。

 Pic3

すげーへたくそなのはオレサマの超絶不器用の賜物。

コードは極細なので、銅線を2回折り曲げて4倍の太さにしてからギボシ端子を付けるとよい。

あと、1本青いケーブルがあるが、どうも2系統の映像入力を切り替えるためのもののようだ。

リアモニターとして使うのには配線不要なので放置しておく。

バックするときには後部座席の人間にもバックカメラの映像を見せたいという奇特な欲求がある場合は、使う必要がある。

あとは、車内での作業。

クルマには業者さんに社外ナビを付けてもらっていた。

そのときについでにナビの映像出力を後部座席まで引き出してもらっていたので、今回の作業は、ナビ裏からACC電源とアースを引き出すだけ。

内張りはがしを使ってセンターパネルを取り外し、続いてナビを取り外す。

業者さんは、トヨタの純正ハーネスに対して配線コネクターを介して社外ナビを取り付けていた。

後は簡単。

まず電源。

配線コネクターのアクセサリー電源を見つけて、

 Pic4

その先をたどると、ギボシ端子で接続された箇所があるのでそこにY型接続端子を入れて分岐する。(もちろんカーナビ側からたどってもよい)

 Pic5

今回、ヨドバシ.comで購入してしまったこのY型接続端子、自分でも作れることに後で気がついた。

ちょっと悔しいが、安かったので気にしないことにする。

分岐したところに、リアモニターからの赤の電源コードを接続するのだが、長さが足りないので、配線コードを使って延長して接続。

 Pic6

同様にアース。

配線コネクターのアースを見つけて、

 Pic7

その先をたどると、なんとギボシ端子を2つ接続可能なギボシ端子(ダブル)が空いている。

 Pic8

さすがは業者様!?

ちなみにオレサマ、このギボシ端子(ダブル)を大型平型端子のメスと勘違いして、往生した挙句オートバックスまで対応するオス端子を買いに行った(恥)。

その空いているところにモニターの黒のアースコードを接続するのだが、やっぱり長さが足りないので、配線コードを使って延長して接続。

 Pic9

カーナビの裏から引き出した赤黒2本の配線コードは、助手席側とセンターコンソールの間を這わせる。

ただ這わせるだけだとかっこ悪いので、フロアカーペットの隙間からセンターコンソール内にコードを押し込んで見えないようにした。

そのうち振動で出てくるような悪感がするが気にしない。

最後に中国製ヘッドレストホルダーを使ってモニター本体を固定。

モニターが意外に厚みを持っており、ヘッドレストホルダーががっちりホールドしてくれない。

なんか対策を考える必要がありそうだが、とりあえずこれで作業完了。

モニター画像とナビ本体の画像とは色味が違うが、まあ見れりゃいいでしょ。

1つ感心したのは、ナビ本体が地図表示でも外部映像出力はAV画面であること。

 Pica_2

当たり前なんだろうけど、このおかげでリアモニターは常にウォークマンのビデオ(動画)を表示していることになる。

もちろん、カーナビのAVソースを地デジにすると地デジが表示される。

これでチビさんは車内でおとなしくしてくれるかな。

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